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[論語素読会]苟日新、日日新、又日新
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今日の学び 「直而温…

2012年10月21日 たなくらちあき
[論語素読会]苟日新、日日新、又日新
舜が臣下に求めたこと(書経からの一節) リーダーとしてのバランスの大切を語った一節です。 直而温 寛而栗 剛而無虐 簡而無傲 直(ちょく)にして温(おん) 寛(かん) …
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2012年09月26日のつぶやき It is much more important how to be rather than how to do.

2012年9月27日 たなくらちあき
[論語素読会]苟日新、日日新、又日新
chiakiduffy / たなくらちあき It is much more important how to be rather tha …
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2012年09月24日のつぶやき 詩に云う、緡蛮(めんばん)たる黄鳥、

2012年9月25日 たなくらちあき
[論語素読会]苟日新、日日新、又日新
「詩に云う、緡蛮(めんばん)たる黄鳥、丘隅に止まると。子曰く、止まるに於て、其の止まる所を知る。人を以て鳥に如(し)かざる可(べ)けんやと。 …
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つぶやいている本:2012年09月

2012年9月25日 たなくらちあき
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講話集なので、比較的理解しやすい部分が多いので、読み進みやすい。 『安岡正篤 人物を創る』  …
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2012年09月22日のつぶやき 格物致知

2012年9月23日 たなくらちあき
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chiakiduffy / たなくらちあき 格物致知「知を致(きわ)むるは物を格すにある。」真知に到達するためには、法律・真理というものを正しく把握しなければならない。 《引用 …
芝居/ライヴ

NEW芸術劇場

2012年9月21日 たなくらちあき
[論語素読会]苟日新、日日新、又日新
新しい芸術劇場に行ってきました。中央にそびえていたエスカレーターは撤去され、全体的な色調は落ち着いた茶系に。劇場内も手を入れたようで新築されたような印象を受けました。 こちら …
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2012年09月20日のつぶやき 「止することを知って而(しか)る后(のち)定まる有り」

2012年9月21日 たなくらちあき
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chiakiduffy / たなくらちあき 今日の一言。「止することを知って而(しか)る后(のち)定まる有り」。 「定まって后能く静かな …
子育て

知人の死

2012年9月18日 たなくらちあき
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「3人で暮らせて幸せだった。天国に行ってもまた一緒に暮らそう」 おそらく私の知る人が最後に残したメモです。 彼はこのメモを残す前に、幸せに一緒に暮らしていた家族に手をかけままし …
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エッグ

2012年9月18日 たなくらちあき
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新しくなった芸術劇場(本当に心待ちにしていた)で初の芝居。野田秀樹渾身のエッグ。ということで、楽しみに行って来ました。 《ここからはネタばれ含みます》 このところ毎回明 …
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9.11に思うこと

2012年9月11日 たなくらちあき
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大惨事があった9月11日の翌12日、某TV局で打合せがありました。繰り返される映像を背にしながらそのTV局の方は言いました。「これは報道なんだろうか。」 昨年の3月11日の時も、こ …
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論語、素読会

可も無く不可も無し|「論語」微子第十八08

2025年6月29日 たなくらちあき
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世を逃れ隠居している人(で高名なのは)、伯夷・叔斉・虞仲・夷逸・朱張・柳下恵・少連であろう。孔先生がおっしゃった、その志を低くすることなく高く保って、自身を辱めなかったのは、伯夷 …
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道の行われざるや、已に之を知れり|「論語」微子第十八07

2025年6月18日 たなくらちあき
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子路が(孔子の)お供をしていて遅れた。老人が杖に竹かごを引っ掛けているのに出会った。子路が尋ねてこう言った、貴方様は我が師を見ませんでした …
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丘は与に易えざるなり|「論語」微子第十八06

2025年6月10日 たなくらちあき
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長沮と桀溺がならんで畑を耕していた。孔子はこのそばを過ぎるとき、子路を使わせて、渡し場への道を聞いた。長沮が言う、あの馬車で手綱を執るのは誰かと。子路は言った、孔丘ですと。(長沮 …
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已みなん、已みなん|「論語」微子第十八05

2025年6月4日 たなくらちあき
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楚の国の狂人(狂人のように振る舞う人)と呼ばれている接輿が歌いながら孔子(が乗っている馬車)のそばを過ぎて言うには、鳳凰よ鳳凰よ、なんと徳がおとろえたことよ。過ぎ去っていくことは …
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三日朝せず。孔子行る|「論語」微子第十八04

2025年6月1日 たなくらちあき
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斉の国の人が舞踏を踊る女性を贈った。季康子はこれを受け入れ、(遊びふけって)三日間職務をしなかった。孔子は去った。|「論語」微子第十八04 【現代に活かす論語】女性にだらし …
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孔子行る|「論語」微子第十八03

2025年5月31日 たなくらちあき
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斉の景公は孔子を待遇しようと言った、季氏(のような待遇)に関してはただ私はどうしてもできない。季孟の間(の待遇を)以て、孔子を待遇しようと思うと。(後日)言うには、私は老いてしま …
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柳下恵士師と為り、三たび黜けらる|「論語」微子第十八02

2025年5月30日 たなくらちあき
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柳下恵は官職となり三度免職された。ある人が言う、あなた様は未だに去ることができないでいますかと。(柳下恵が)言うには、正しい政事を行って人 …
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殷に三仁有り|「論語」微子第十八01

2025年5月15日 たなくらちあき
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微子は紂王のもとを去り、箕子は奴隷になり、比干は諌めて殺された。孔先生がおっしゃった、殷には三人の仁者(りっぱな人物)が存在した。|「論語」微子第十八01 【現代に活かす論 …
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其れ終らんのみ|「論語」陽貨第十七26

2025年5月12日 たなくらちあき
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孔先生がおっしゃった、年が四十にもなっていやがられるのは、その人は尽きるだけであるね。(この先がないね。)|「論語」陽貨第十七26 【現代に活かす論語】四十歳になっても、他 …
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女子と小人とは養い難し|「論語」陽貨第十七25

2025年5月10日 たなくらちあき
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孔先生がおっしゃった、ただ、修養も自制心もない女性と、小人・徳がないつまらない人物は扱うのが難しい。近づければ思い上がり、遠ざければ怨むよ …
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『楽』とは?|論語、素読会

2025年1月10日 たなくらちあき
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「楽」(がく)は礼楽、孔子の時代に詩を歌いながら舞うこと。 人而不仁、如楽何。もし人において人を敬う心がなければ、祭礼の歌舞を行っても何になるのだろうか。人にして仁あらずん …
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杖を以て其の脛を叩く|「論語」憲問第十四45

2024年1月18日 たなくらちあき
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原壤(げんじょう)は両足を投げ出して(孔子を)待っていた。孔先生がおっしゃった、(お前は)幼いころには目上のひとに従順ではなく、成長してからも先人の教えを伝えることもなく、年老い …
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『恕』とは?|論語、素読会

2021年9月17日 たなくらちあき
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「忠恕」(ちゅうじょ)の「忠」は誠実、「恕」は思いやり。ここでは「仁」を構成するものとして考えてもいいのではないか。 曾子曰、夫子之道、忠恕而已矣。曾子はこう答えた、孔先生 …
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『知』『智』とは?|論語、素読会

2021年9月17日 たなくらちあき
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「知」(ち)は知者、知識があるもの。 択不處仁、焉得知。自ら選択して「仁」を自分のこころに置かないのであれば、どうして智があるもになり得ようか。択びて仁に處らずんば、焉んぞ …
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『忠』とは?|論語、素読会

2021年9月17日 たなくらちあき
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「忠」はまごころ、まことの意、忠誠のこと。 孔子対曰、君使臣以礼、臣事君以忠。孔先生が答えられた、君子は待遇正しく臣下を使い、臣下はまことを以て君子に仕えればよろしいと思い …
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「論語」の登場人物|論語、素読会

2021年5月18日 たなくらちあき
[論語素読会]苟日新、日日新、又日新
孔子(こうし)孔丘(こうきゅう)丘(きゅう) 姓は孔、名は丘、字は仲尼(ちゅうじ)。仲は次男のこと。 魯(ろ)の襄公(じょうこう)の二十二年(前五五一)十月二十七日 …
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『義』とは?|論語、素読会

2021年3月2日 たなくらちあき
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「義」は正しい行い、正しい道。 信近於義、言可復也。約束してそれが正しいことであれば、約束したことを実行するべきである。信義に近きときは、言復むべきなり|「論語」学而第一1 …
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『礼』とは?|論語、素読会

2021年3月2日 たなくらちあき
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「礼」とは儒教の中で五常(仁・義・礼・智・信)として徳性を表すもの。礼節や葬祭の慣習などを敬う気持ちを指すだけではなく、広く秩序や規範なども含める。 礼之用和為貴、「礼」に …
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『道』とは?|論語、素読会

2021年3月2日 たなくらちあき
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「道」(みち)はみち。 道聴而塗説、道を歩いているときに聴いて、そのまま出会った人に話してしまうことは、道に聴きて塗に説くは、|「論語」陽貨第十七14 「道」は道く( …
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『徳』とは?|論語、素読会

2021年2月24日 たなくらちあき
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「徳」は人間が生まれながらに積み重ねていくもの。 民徳帰厚矣。人民は自然に徳を重ねて厚みを増していくものだ。民の徳厚きに帰す|「論語」学而第一09 徳之棄也。人間が生 …
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    学は及ばざるが如くするも、猶之を失わんことを恐る|「論語」泰伯第八17

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    四十にして惑わず、五十にして天命を知る|「論語」為政第二04

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    学びて時に之を習う、亦た説ばしからずや|「論語」学而第一01

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    之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為せ。是れ知るなり|「論語」為政第二17

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    先ず行う其の言は、而る後に之に従う|「論語」為政第二13

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    君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す|「論語」里仁第四24

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    三人行えば、必ず我が師有り|「論語」述而第七21

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    之を好む者は之を楽しむ者に如かず|「論語」雍也第六18

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    盍ぞ各爾の志を言わざる|「論語」公冶長第五26

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    顔回なる者有り学を好めり|「論語」雍也第六02

https://youtu.be/lj_dCXBNNFU
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