学者非為通為。為窮而不困、憂而志不衰、先知禍福之始、而心無惑焉
学ぶは通ぜんが為に非(あら)ざるなり。窮すれども因(くる)しまず、憂うるも志衰えず、先ず禍福の始めを知りて、心に惑うなからんが為なり
学ぶのは物知りになるためではない。追いつめられてもじたばたせず、心配事があっても志を持ち続け、なによりもまず幸不幸の原因を心得て、心に動揺を生じさせないためである
今、まさにこのことを実感しています。
あー、勉強していて良かった!
学者非為通為。為窮而不困、憂而志不衰、先知禍福之始、而心無惑焉
学ぶは通ぜんが為に非(あら)ざるなり。窮すれども因(くる)しまず、憂うるも志衰えず、先ず禍福の始めを知りて、心に惑うなからんが為なり
学ぶのは物知りになるためではない。追いつめられてもじたばたせず、心配事があっても志を持ち続け、なによりもまず幸不幸の原因を心得て、心に動揺を生じさせないためである
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