論語、素読会 詩三百、一言以ってすれば之を蔽う|「論語」為政第二02 2021年3月10日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、詩経はおおよそ三百編あるが、蔽いつくす(貫く精神性を伝える)ひと言は?といわれると、思うところ邪念がないということだ …
論語、素読会 政を為すに徳を以てすれば|「論語」為政第二01 2021年3月8日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、政治を人の道理で行えば、たとえば北極星が真北にあっていつも動かずに居ながらも、多くの星々が北極星を中心に巡っているよ …
論語、素読会 人の己を知らざるを患えず|「論語」学而第一16 2021年3月6日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔子先生はおっしゃいました、人が自分を知ってくれなくても苦にしないが、自分が人の能力を知らないことを心配する。|「論語」学而第一16 …
論語、素読会 切するが如く磋するが如く、琢するが如く磨するが如しと|「論語」学而第一15 2021年3月5日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 子貢が孔子に尋ねます、貧しくても人にへつらう(哀れみを乞う)ことがなく、裕福でもおごる(傲慢な)様子が無かったら、このような人物は立派な人 …
論語、素読会 君子は食は飽かんことを求むる無く|「論語」学而第一14 2021年3月4日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、君子を志す者、学習し教養を得て志を持つ者は、腹一杯食べることを求めず、家でのんびり過ごすことを求めない。ものごとに対 …
論語、素読会 『義』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「義」は正しい行い、正しい道。 信近於義、言可復也。約束してそれが正しいことであれば、約束したことを実行するべきである。信義に近きときは、言復むべきなり|「論語」学而第一1 …
論語、素読会 信義に近きときは、言復むべきなり|「論語」学而第一13 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 有先生が言った、約束してそれが正しいことであれば、約束したことを実行するべきである。丁寧さが礼儀にかなっているのであれば、恥をかくことはな …
論語、素読会 『礼』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「礼」(れい)とは儒教の中で五常(仁・義・礼・智・信)として徳性を表すもの。礼節や葬祭の慣習などを敬う気持ちを指すだけではなく、広く秩序や規範なども含める。 礼之用和為貴、 …
論語、素読会 『道』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「道」(みち)はみち。 道聴而塗説、道を歩いているときに聴いて、そのまま出会った人に話してしまうことは、道に聴きて塗に説くは、|「論語」陽貨第十七14君子学以致其道。君子・ …
論語、素読会 礼の用は和を貴しと為す|「論語」学而第一12 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 有先生が言った、「礼」において「和」調和を大切にするというのは、古の立派な王の行ってきた道もこの調和により美しかったのだ。だが、大小さまざまなことを「和」に頼ってしまうと、うまく …
論語、素読会 『楽』とは?|論語、素読会 2025年1月10日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「楽」(がく)は礼楽、孔子の時代に詩を歌いながら舞うこと。 人而不仁、如楽何。もし人において人を敬う心がなければ、祭礼の歌舞を行っても何になるのだろうか。人にして仁あらずん …
論語、素読会 『恕』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「忠恕」(ちゅうじょ)の「忠」は誠実、「恕」は思いやり。ここでは「仁」を構成するものとして考えてもいいのではないか。 曾子曰、夫子之道、忠恕而已矣。曾子はこう答えた、孔先生 …
論語、素読会 『知』『智』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「知」(ち)は知者、知識があるもの。 択不處仁、焉得知。自ら選択して「仁」を自分のこころに置かないのであれば、どうして智があるもになり得ようか。択びて仁に處らずんば、焉んぞ …
論語、素読会 『忠』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「忠」はまごころ、まことの意、忠誠のこと。 孔子対曰、君使臣以礼、臣事君以忠。孔先生が答えられた、君子は待遇正しく臣下を使い、臣下はまことを以て君子に仕えればよろしいと思い …
論語、素読会 「論語」の登場人物|論語、素読会 2021年5月18日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔子(こうし)孔丘(こうきゅう)丘(きゅう)仲尼(ちゅうじ) 姓は孔、名は丘、字は仲尼(ちゅうじ)。仲は次男のこと。 魯(ろ)の襄公(じょうこう)の二十二年(前五五 …
論語、素読会 『義』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「義」は正しい行い、正しい道。 信近於義、言可復也。約束してそれが正しいことであれば、約束したことを実行するべきである。信義に近きときは、言復むべきなり|「論語」学而第一1 …
論語、素読会 『礼』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「礼」(れい)とは儒教の中で五常(仁・義・礼・智・信)として徳性を表すもの。礼節や葬祭の慣習などを敬う気持ちを指すだけではなく、広く秩序や規範なども含める。 礼之用和為貴、 …
論語、素読会 『道』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「道」(みち)はみち。 道聴而塗説、道を歩いているときに聴いて、そのまま出会った人に話してしまうことは、道に聴きて塗に説くは、|「論語」陽貨第十七14君子学以致其道。君子・ …
論語、素読会 『徳』とは?|論語、素読会 2021年2月24日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「徳」(とく)は人間が生まれながらに積み重ねていくもの。 民徳帰厚矣。人民は自然に徳を重ねて厚みを増していくものだ。民の徳厚きに帰す|「論語」学而第一09 徳之棄也。 …
論語、素読会 「論語」参考文献|論語、素読会 2021年2月23日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 素読会テキスト 伊與田覺『現代訳 仮名論語』(論語普及会) 論語、素読会のテキストです。子どもの素読会でも利用しています。すべての漢字にふりがなが振っ …
論語、素読会 成敗は身に残る糟粕(そうはく)「論語と算盤」|論語コラム 2023年4月15日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 2023年3月、WBC(World Baseball Classic)の日本代表監督として、野球の日本代表を14年振りの優勝に導いた栗山英 …