論語、素読会 之を知らしむべからず|「論語」泰伯第八09 2022年1月30日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、人民を思いどおりにすることはできるが、理解させることはできない。|「論語」泰伯第八09 【現代に活かす論語】部下を思いどおりに仕事をさせたと感じても、 …
論語、素読会 詩に興り、礼に立ち、楽に成る|「論語」泰伯第八08 2022年1月30日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、詩によって思いを興し、礼儀によって自立し、音楽によって人として完成する。|「論語」泰伯第八08 【現代に活かす …
論語、素読会 仁以て己が任と為す、亦重からずや|「論語」泰伯第八07 2022年1月28日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 曾子が言った、才能を備えたひとは度量が大きく意思が強くなければならない。責任は重く道は遠いからである。思いやりの心に身を置き実践することを …
論語、素読会 君子人か、君子人なり|「論語」泰伯第八06 2022年1月28日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 曾子が言った、十五、六歳の身寄りのない子の将来を託せるひと、一国の運命を託すことができるひと、国家存亡の危機に臨んでも(志を)争い取られない。(こういう人こそ)君子といっていいだ …
論語、素読会 昔者吾が友、嘗て斯に従事せり|「論語」泰伯第八05 2022年1月21日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 曾子が言った、能力を持ちながらまだ能力を持っていない人に問い、知識が多いのに知識が少ないひとに問い、道理が有っても無いように振る舞い、充実 …
論語、素読会 君子道に貴ぶ所の者三|「論語」泰伯第八04 2022年1月20日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 曾子が病気で危篤になった時、孟敬子が見舞いに行った。曾子が言われた、「鳥がまさに死ぬ前には、哀しげな声で鳴く。人がまさに死ぬ前には、善いことを言う。」というが、人の上に立つ立派な …
論語、素読会 而今よりして後、吾免るるを知るかな|「論語」泰伯第八03 2022年1月19日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 曽子が病気で危篤になった時、弟子を呼び集めて言った、私の足を手を布団から出してご覧なさいと。詩経でも言っている —おそれおののき心をいまし …
論語、素読会 君子親に篤ければ、則ち民仁に興る|「論語」泰伯第八02 2022年1月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、つつましくしていても礼にかなっていなければ疲れる。つつしんでいても礼にかなっていなければ怖がっているようにみえる。勇 …
論語、素読会 泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ|「論語」泰伯第八01 2022年1月11日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、周の泰伯は徳が至った人というべきだろう。(優秀な弟とその子に)三度天下を譲ったが、民がそのことを知ることなく褒めるこ …
論語、素読会 子温にして厲し。威にして猛からず。恭にして安し|「論語」述而第七37 2022年1月8日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生はおだやかでいてきびしく、威厳があってもいさましいところはなく、うやうやしくてやすらかな方です。|「論語」述而第七37 【現代 …
論語、素読会 『楽』とは?|論語、素読会 2025年1月10日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「楽」(がく)は礼楽、孔子の時代に詩を歌いながら舞うこと。 人而不仁、如楽何。もし人において人を敬う心がなければ、祭礼の歌舞を行っても何になるのだろうか。人にして仁あらずん …
論語、素読会 『恕』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「忠恕」(ちゅうじょ)の「忠」は誠実、「恕」は思いやり。ここでは「仁」を構成するものとして考えてもいいのではないか。 曾子曰、夫子之道、忠恕而已矣。曾子はこう答えた、孔先生 …
論語、素読会 『知』『智』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「知」(ち)は知者、知識があるもの。 択不處仁、焉得知。自ら選択して「仁」を自分のこころに置かないのであれば、どうして智があるもになり得ようか。択びて仁に處らずんば、焉んぞ …
論語、素読会 『忠』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「忠」はまごころ、まことの意、忠誠のこと。 孔子対曰、君使臣以礼、臣事君以忠。孔先生が答えられた、君子は待遇正しく臣下を使い、臣下はまことを以て君子に仕えればよろしいと思い …
論語、素読会 「論語」の登場人物|論語、素読会 2021年5月18日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔子(こうし)孔丘(こうきゅう)丘(きゅう)仲尼(ちゅうじ) 姓は孔、名は丘、字は仲尼(ちゅうじ)。仲は次男のこと。 魯(ろ)の襄公(じょうこう)の二十二年(前五五 …
論語、素読会 『義』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「義」は正しい行い、正しい道。 信近於義、言可復也。約束してそれが正しいことであれば、約束したことを実行するべきである。信義に近きときは、言復むべきなり|「論語」学而第一1 …
論語、素読会 『礼』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「礼」(れい)とは儒教の中で五常(仁・義・礼・智・信)として徳性を表すもの。礼節や葬祭の慣習などを敬う気持ちを指すだけではなく、広く秩序や規範なども含める。 礼之用和為貴、 …
論語、素読会 『道』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「道」(みち)はみち。 道聴而塗説、道を歩いているときに聴いて、そのまま出会った人に話してしまうことは、道に聴きて塗に説くは、|「論語」陽貨第十七14君子学以致其道。君子・ …
論語、素読会 『徳』とは?|論語、素読会 2021年2月24日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「徳」(とく)は人間が生まれながらに積み重ねていくもの。 民徳帰厚矣。人民は自然に徳を重ねて厚みを増していくものだ。民の徳厚きに帰す|「論語」学而第一09 徳之棄也。 …
論語、素読会 「論語」参考文献|論語、素読会 2021年2月23日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 素読会テキスト 伊與田覺『現代訳 仮名論語』(論語普及会) 論語、素読会のテキストです。子どもの素読会でも利用しています。すべての漢字にふりがなが振っ …
論語、素読会 成敗は身に残る糟粕(そうはく)「論語と算盤」|論語コラム 2023年4月15日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 2023年3月、WBC(World Baseball Classic)の日本代表監督として、野球の日本代表を14年振りの優勝に導いた栗山英 …