論語、素読会 吾未だ徳を好むこと色を好むが如くする者を見ざるなり|「論語」衛霊公第十五13 2024年2月14日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、もうどうしようもない。私はいままでひとが生まれながらに重ねていく善い行い「徳」を好むことを、女性への情愛を好むように …
論語、素読会 遠き慮無ければ、必ず近き憂有り|「論語」衛霊公第十五12 2024年2月13日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、ひとが将来のことを思い考えることがなければ、必ず身近なところに心配事が現れると。|「論語」衛霊公第十五12 【 …
論語、素読会 顏淵邦を為めんことを問う|「論語」衛霊公第十五11 2024年2月10日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 顔淵が国を統治することについて尋ねた。孔先生がおっしゃった、夏の暦を行い、殷の車に乗り、周の礼装用の冠をかぶる。音楽は舜の時代の舞楽「韶」 …
論語、素読会 其の士の仁なる者を友とす|「論語」衛霊公第十五10 2024年2月7日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 子貢が「仁」私心なくひとを思いやる心を実践することについて尋ねた。孔先生がおっしゃった、職人はその仕事を善くしようと望めば、必ずまずその道 …
論語、素読会 身を殺して以て仁を成すこと有り|「論語」衛霊公第十五09 2024年2月6日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、学問を志し思いやりの心を持ったひとは、生きたいがために思いやりの心をそこなうことは無く、時には自分の才能や能力を犠牲 …
論語、素読会 知者は人を失わず、亦言を失わず|「論語」衛霊公第十五08 2024年2月6日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、一緒に話し合うべくして、この人と語り合わなければ、その人物を逃す。一緒に議論すべきではないのに、その人と議論してしま …
論語、素読会 君子なるかな蘧伯玉|「論語」衛霊公第十五07 2024年2月6日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、真っ直ぐだな衛の大夫・史魚は。国の政事が正しく行われているときには射られた矢のようであり、国の政事が行われていないときにも矢のようである。立派なリーダーだな …
論語、素読会 子張諸を紳に書す|「論語」衛霊公第十五06 2024年1月31日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 子張が(道理が)行われないことを尋ねた。孔先生がおっしゃった、ことばが偽りでなく、行動が人情に厚く慎み深ければ、野蛮な国だとしても(道理が)行われる。ことばが偽りで、行いが人情に …
論語、素読会 無為にして治むる者は、其れ舜なるか|「論語」衛霊公第十五05 2024年1月30日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、処罰などによらず徳によって国を治めた王といえば、それは舜王だろうか。では舜王が何をしたのか。自分自身をつつしみ深くへ …
論語、素読会 徳を知る者は鮮なし|「論語」衛霊公第十五04 2024年1月30日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、由くん、徳を知る者はほとんどいないね。|「論語」衛霊公第十五04 【現代に活かす論語】徳を重ねるということを理解しているものは少ない。 htt …
論語、素読会 『楽』とは?|論語、素読会 2025年1月10日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「楽」(がく)は礼楽、孔子の時代に詩を歌いながら舞うこと。 人而不仁、如楽何。もし人において人を敬う心がなければ、祭礼の歌舞を行っても何になるのだろうか。人にして仁あらずん …
論語、素読会 『恕』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「忠恕」(ちゅうじょ)の「忠」は誠実、「恕」は思いやり。ここでは「仁」を構成するものとして考えてもいいのではないか。 曾子曰、夫子之道、忠恕而已矣。曾子はこう答えた、孔先生 …
論語、素読会 『知』『智』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「知」(ち)は知者、知識があるもの。 択不處仁、焉得知。自ら選択して「仁」を自分のこころに置かないのであれば、どうして智があるもになり得ようか。択びて仁に處らずんば、焉んぞ …
論語、素読会 『忠』とは?|論語、素読会 2021年9月17日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「忠」はまごころ、まことの意、忠誠のこと。 孔子対曰、君使臣以礼、臣事君以忠。孔先生が答えられた、君子は待遇正しく臣下を使い、臣下はまことを以て君子に仕えればよろしいと思い …
論語、素読会 「論語」の登場人物|論語、素読会 2021年5月18日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔子(こうし)孔丘(こうきゅう)丘(きゅう)仲尼(ちゅうじ) 姓は孔、名は丘、字は仲尼(ちゅうじ)。仲は次男のこと。 魯(ろ)の襄公(じょうこう)の二十二年(前五五 …
論語、素読会 『義』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「義」は正しい行い、正しい道。 信近於義、言可復也。約束してそれが正しいことであれば、約束したことを実行するべきである。信義に近きときは、言復むべきなり|「論語」学而第一1 …
論語、素読会 『礼』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「礼」(れい)とは儒教の中で五常(仁・義・礼・智・信)として徳性を表すもの。礼節や葬祭の慣習などを敬う気持ちを指すだけではなく、広く秩序や規範なども含める。 礼之用和為貴、 …
論語、素読会 『道』とは?|論語、素読会 2021年3月2日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「道」(みち)はみち。 道聴而塗説、道を歩いているときに聴いて、そのまま出会った人に話してしまうことは、道に聴きて塗に説くは、|「論語」陽貨第十七14君子学以致其道。君子・ …
論語、素読会 『徳』とは?|論語、素読会 2021年2月24日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 「徳」(とく)は人間が生まれながらに積み重ねていくもの。 民徳帰厚矣。人民は自然に徳を重ねて厚みを増していくものだ。民の徳厚きに帰す|「論語」学而第一09 徳之棄也。 …
論語、素読会 「論語」参考文献|論語、素読会 2021年2月23日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 素読会テキスト 伊與田覺『現代訳 仮名論語』(論語普及会) 論語、素読会のテキストです。子どもの素読会でも利用しています。すべての漢字にふりがなが振っ …
論語、素読会 成敗は身に残る糟粕(そうはく)「論語と算盤」|論語コラム 2023年4月15日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 2023年3月、WBC(World Baseball Classic)の日本代表監督として、野球の日本代表を14年振りの優勝に導いた栗山英 …