論語コラム

『天声人語』2026.1.20付の引用論語をご紹介

「論語を読む。」から始まる『天声人語』に出会いました。
2026年1月20日付け朝日新聞に掲載され、以下のページで読む(有料)ことができます。

(天声人語)衆院解散を論語で語る

論語を読む。はるか遠い昔に生きた孔子の言葉なのに、どうしてか、いまの世にも通じる何かを感じる。時空を超え、人とは所詮(しょせん)、似たような愚行を繰り返すものなのか。

引用:(天声人語)衆院解散を論語で語る

二千五百年前の孔子の言葉を知ることで、われわれ人類は数千年前からまったく変わっていないばかりか、同じことを繰り返し失敗し悩み失望し自らを奮い立たせてきたことが分かります。私は「天声人語」冒頭のこの一文にまず共感し、続く文章に論語の章句を探しながら、執筆者の真意を探る楽しみを得ました。

目次

論語とは、孔子とは
一、 天命知、耳順 「論語」為政第二04
二、君子は義に喩り、小人は利に喩る。 「論語」里仁第四16
三、民信無くんば立たず 「論語」顔淵第十二07
余談、小人と君子
四、古を好み敏にして之を求めたる者なり 「論語」述而第七19
五、民を使うに時を以てす 「論語」学而第一05
六、君子は諸(これ)を己(おのれ)に求め 衛霊公第十五21
七、不義にして富むこと、我において浮雲の如(ごと)し 「論語」述而第七15
八、政は正なり 「論語」顔淵第十二17
九、北極星をまわる星の如く、人は集う 「論語」為政第二01
十、君君たり、臣臣たり 「論語」顔淵第十二11
余談、執筆者(編集委員)の方にも興味が湧きました。
人生の指針となる「論語」をもっと楽しむために
「論語」を教えたり教わったり

続きはnote(有料)でご覧ください。
また、お稽古にご参加いただいた方には、資料として引用一覧をお渡しすることができます。