宅建士 自習ノート

そろそろ受かりたい宅建士(1)|対抗問題(物権移動)

対抗問題(物権移動)

令和元年度 宅建本試験 【問1】

【自習のポイント】
対抗問題とは権利が対抗して発生する問題の意と理解。権利が移動した先が複数存在しないと、そもそも対抗が起きない。

※本投稿は筆者の自習を綴ったブログなので今後の改正による訂正が行われません。参照リンクをたどって、正確な情報で学習するようにしてください。

【Keyword】
対抗問題 … AがBに土地を売却し、AがCに土地を売却するなど、AからB、AからCに矛盾する関係を調整する。勝ち負けを決めるためのルール。
Aを起点として権利の移動がBとCそれぞれに起きた場合に発生する。
この場合に、登記をしているかどうかが問われる。

【Keyword】
権利の移動が起きる場合の文言 … 譲渡・売買契約・時効完成

【Keyword】
対抗問題の第三者 … 登記が無いことを主張する正当な利益を有する者。つまり、対抗問題が成立している場合に登記をした人。対抗できる人。
対抗問題が成立していない場合の第三者は対抗できない。