論語、素読会 仁を求めて仁を得たり。又何をか怨みん|「論語」述而第七14 2021年11月5日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 【原文】 冉有曰、夫子為衛君乎。子貢曰、諾、吾将問之。入曰、伯夷叔斉、何人也。曰、古之賢人也。曰、怨乎。曰、求仁而得仁。又何怨。出曰、夫子 …
論語、素読会 今女は画れり|「論語」雍也第六10 2021年9月8日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 【原文】 冉求曰、非不説子之道、力不足也。子曰、力不足者、中道而廃。今女画。<冉求曰、非不説子之道、力不足也。子曰、力不足者、中道而廢。今女畫。> (冉求曰わく、子の道を説 …
論語、素読会 政に従うに於て何か有らん|「論語」雍也第六06 2021年8月31日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 【原文】 季康子問、仲由可使従政也与。子曰、由也果。於従政乎何有。曰、賜也可使従政也与。曰、賜也達。於従政乎何有。曰、求也可使従政也与。曰 …
論語、素読会 嗚呼、曾ち泰山は林放に如かずと謂えるか|「論語」八佾第三06 2021年4月8日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 【原文】 季氏旅於泰山。子謂冉有曰、女弗能救与。対曰、不能。子曰、嗚呼、曾謂泰山不如林放乎。<季氏旅於泰山。子謂冉有曰、女弗能救與。對曰、 …