論語、素読会 民今に到るまで之を称す|「論語」季氏第十六12 2024年10月22日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、「詩経」には「誠に富によらず、また(富とは)異なるものによる。」とある。斉の恵公は馬を四千頭所有していた。死亡した日 …
論語、素読会 斉の桓公は正しくして譎らず|「論語」憲問第十四16 2023年11月9日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、晋の文公はあざむいて、正しくない。斉の桓公は正しくてあざむかない。|「論語」憲問第十四16 【現代に活かす論語 …
論語、素読会 図らざりき楽を為すことの斯に至らんとは|「論語」述而第七13 2021年11月4日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生が斉の国に滞在して、韶の音楽を聞いて楽しんだ。楽しんでいた数ヵ月間、好きな肉の味も分からない程だった。孔先生がおっしゃった、音楽がこ …
論語、素読会 斉一変せば魯に至らん。魯一変せば道に至らん|「論語」雍也第六22 2021年9月18日 たなくらちあき [論語素読会]苟日新、日日新、又日新 孔先生がおっしゃった、斉の国が少し変わって進歩すれば魯の国のようになるだろう。魯の国が少し変わって進歩すれば道義のある政治が行われる国にな …