宅建士 自習ノート

そろそろ受かりたい宅建士(2)|意思表示

意思表示

令和元年度 宅建本試験 【問2】

【自習のポイント】
錯誤(動機・契約内容の理解)とは何かということと、表意者は錯誤した人という点。

※本投稿は筆者の自習を綴ったブログなので今後の改正による訂正が行われません。参照リンクをたどって、正確な情報で学習するようにしてください。

【Keyword】
要素の錯誤がある場合(錯誤の効果) … 意思表示の取消しを主張できる場合
1.要素(契約の重要部分)の錯誤である
2.表意者に重大な過失なし

【Keyword】
取消し前の第三者への対抗 … 対抗×善意無過失|対抗○善意過失・悪意

【Keyword】
取消権 … 取消権は表意者にみに与えられる。
例)Aに錯誤があった場合、Bがそれを理由に取消しを主張できない。

【Keyword】
善意無過失のためAとB間の契約が取消しできない場合、その先の第三者が善意過失・悪意であっても関係ない。

【Keyword】
動機の錯誤 … 動機そのものの錯誤は相手に伝わらないが、何らかの形で相手に表示され、相手がその動機を知り得る場合、表意者を守る観点から取消しを主張できる。 取消し主張○動機の表示あり|取消し主張×動機の表示なし